ひさしブログ

(たま~にしか書かないので、、、)

Ainol NOVO7 Aurora 買ってみた。

新しいiPadがもうすぐ発売だというのに、7インチのタブレットがどうしても欲しくて、Ainol NOVO7 Aurora 買ってみた。

主に小説を読むためなんだけど、GaraxyS2じゃ小さすぎて、かといってiPadだとでかすぎるような気がして、7インチを選んでみたら、正解。ちょうどいいサイズ。

けど、バッテリーの持ちが悪すぎますね。
ま、いいけど。


んで、「SANWA SUPPLY タブレット手帳ケース PDA-TABT7」を買ってみた。
システム手帳っぽくなって、なかなかいいよ。

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MacVimのインストール

MacVimをインストールしてみた。

  いらっしゃいませ — KaoriYa
  Downloads -
macvim-kaoriya -


MacVim KaoriYa - Google Project Hosting


は、いいんだけど、".gvimrc"のあるディレクトリが分からない。というか、Macのディレクトリ構成が良く分かんない。


読み込まれた設定ファイルを順番に表示するコマンドを発見。

  :scriptnames


詳しいHelp見つけた。

  Readme -
macvim-kaoriya -

はじめにお読みください -
MacVim KaoriYa - Google Project Hosting

  Vim documentation: help
 

Macbook Air 13inch購入

初Mac。
DVDドライブを使わないで、Windows7 64bit版をMacBookAirにインストールする方法のメモ。
普段使っているデスクトップPCは、Windows7 32bit版。


■必要な物

USBメモリ2つ(4GByte以上のね)
  (a)Bootcampドライバ格納用(Bootcampドライバとは、MacBookAir用のWindows7ドライバのこと)
  (b)Windows7インストール用(ブート可能なUSBメモリにする)
Windows7 64bit版のISOイメージ
・MagicDisk(ISOイメージ作成ツール。Windows7のISOイメージを作ります)
Windows 7 USB DVD Download Tool(Windows7インストール用のブート可能USBメモリを作成。Microsoftの公式ツール)


■インストール手順(かなりおおざっぱ)

1.デスクトップPCで、MagicDiskでWindows7 64bit版のISOイメージを作成。
2.デスクトップPCで、Windows 7 USB DVD Download Toolで、Windows7インストール用のブート可能USBメモリを作成。
  注:Windows7 32bit版のデスクトップPCで、64bit版のブート可能USBメモリを作成すると、最後でbootsectエラーが出る。32bit版PCで64bitのISOイメージからなんやらかんやらしているから。32bit版のインストールDVDから"bootsect.exe"を抜き出して、次のフォルダに置く。それで解決。C:\Users\****\AppData\Local\Apps\Windows 7 USB DVD Download Tool
3.Windos7 64bit版のISOイメージを、Macのデスクトップにコピーする。
4.(a)のUSBメモリを挿す。
5.Bootcampを実行。デスクトップにコピーしたISOイメージを指定する。
6.パーティションの分割や、あれやこれやする。
7.リセットがかかるので、その隙に(b)を挿す。ブートセクタが無いよっていうエラーが出た場合は、電源ボタン長押しで一旦パワーオフ。(b)を挿してからパワーオン。
8.Bootcampのパーティションを指定してインストール。
9.たぶんこれで大丈夫。


何にも分からないところからスタートしたので、意外と苦労した。